悔しさをバネに
全員で喜び
3年間 サッカーも 勉強も 頑張った末に(引退試合)
ウェアラブルセンサー(GPS)を導入して、試合でのプレーを数値化することが可能になりました。
走行距離、スプリント数、心拍数、移動範囲などが数値やグラフにして目に見えるようになります。
選手からは、好意的な反応がありました。自分のプレーについての新しい指標が提示されることに興味を持っている様子です。
どのような効果があるのか、どのような使い方があるのか、コーチングスタッフで検討していきます。
慶應義塾志木高校は、すべての卒業生が慶應義塾大学に進学することができます。受験勉強にとらわれずに3年間サッカーに専念できます。卒業後は、慶應義塾体育会ソッカー部(関東大学リーグ1部)でサッカーを続けることができます。
長期休暇中には、横山杯(12月)、アンダーアーマーチャレンジカップ(8月)、波崎合宿(春、夏)などに参加してチームの強化を図っています。
入学試験は、「自己推薦入試」と「一般・帰国入試」の2種類があります。
自己推薦入試(受験資格9教科で38以上など)は、サッカーの競技成績が優れていることを自己推薦理由にして受験することができます。詳細は、本校Webの自己推薦入試のページをご覧下さい。
高校でサッカーができる時間は短い
選手・スタッフ全員がそれを自覚して一丸となりチームとして成長する
日々「挑戦」の気持ちをもって練習に励みチーム・個人の目標を達成しよう
・埼玉県ベスト4
・U-18リーグ 県2部リーグ昇格
・U-16リーグ 県1部リーグ昇格
U18リーグ
慶應志木 西部支部1部リーグ
※U18リーグ構成(プレミア、関東プリンス、県1部、県2部、西部支部1部、2部、3部の順)
U16リーグ
※U16リーグ構成(県1部、県2部、西部支部の順)
1年 12人
2年 24人
3年 17人
顧問・監督
山中 智之 (筑波大学-筑波大学大学院)
日本サッカー協会公認B級コーチ
・埼玉県U-15トレセンヘッドコーチ(2013年)
・埼玉県西部U-16トレセンヘッドコーチ(2012年)
・埼玉県西部U-16トレセンコーチ(2010、2011年)
副顧問
川原 行人
日本サッカー協会公認C級コーチ
コンディショニングコーチ
高橋一郎
NSCA公認パーソナルトレーナー
コーチ(OB)
長洋輝(慶應義塾大学3年)
西部支部新人戦(1月)
準優勝(2015) 3位(2014,2016) 5位(2017,2022)7位(2020)8位(2021)
埼玉県新人戦(2月)
ベスト16(2015)
関東大会埼玉県予選(4月)
ベスト8(2017) ベスト16(2015) ベスト32(2014,2016)
総体埼玉県予選(6月)
ベスト16(2017,2019)
選手権埼玉県決勝T(10月)
ベスト16(2015,2017) ベスト30(2018,2019)